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| [May,30,2008] |
楽器店犇めく御茶ノ水でやっと見つけた(少なくともこの日の御茶ノ水で唯一の)サイレント・ギター・スティール弦ヴァージョン.下倉楽器さん,置いてくれててありがとうございました!の一品です.品薄とは聞いておりましたが,東京で“ここまで無い”とは思ってもみませんでした.
さて肝腎の弾き心地ですが,得も言われず“良い”です.このへんのニュアンスは理屈ではないと言いますか,極めて感覚的なものですし,相性なんかもあります.なんとなくずっと弾いていたいと思わせるのを所有するのがいいなんてことをよく言います.金額の高い,安いもあまり関係ないかも知れません.実際これも実売価格5万円台半ばと,大変リーズナブルなお値段です.
ただ,弦高というか弦のテンションはかなり高めですので,人前の演奏で使うのであればライト・ゲイジ・ストリングズに換えた方がいいかも知れません.グリップを鍛えるのが目的であればそのままでもOKでしょう.
リヴァーブも,ライヴなのとデッドなのと2種類内蔵してくれてまして,かなりいい感じでかかってくれますが,9Vの四角い電池は結構消耗激しいかもな感じです.
何にも増していちばん良いのは何と言ってもその“軽さ”,昔のソリッド・ギターは本当に重かったですから,それから較べれば月とスッポンです.フェンダー系のは中にあっては軽い方でしたが,ギブソン系やヤマハ系は兎にも角にも重かった… 今この歳で担いで1時間も立っていたら,へなへな腰砕けになるしょう.
(YAMAHAのWEBを見てみますと)杏里と結婚した“キャプテン・フィンガーズ”リー・リトナーや,元バッド・カンパニーのポール・ロジャーズや,彼が新規加入したクイーンのブライアン・メイもライヴで愛用中なそうな,ですが,わたくしにとっては出張のマスト・アイテムになりそうな勢いのサイレント・ギターでした.
Name 深見弘喜 : 00:14 | 日記
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